長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号
さらに、民間の相談支援事業所及び福祉サービスの提供事業所でも随時御相談をお受けするほか、いずれにおいても対応し切れない困難事例については、トモシア内にある基幹相談支援センターがバックアップするなど、複数の見守り手で支援する体制を取っております。また、地域を回る保健師や各地の地域包括支援センター、民生委員などとも連携を取り、必要な支援が届くようにしております。
さらに、民間の相談支援事業所及び福祉サービスの提供事業所でも随時御相談をお受けするほか、いずれにおいても対応し切れない困難事例については、トモシア内にある基幹相談支援センターがバックアップするなど、複数の見守り手で支援する体制を取っております。また、地域を回る保健師や各地の地域包括支援センター、民生委員などとも連携を取り、必要な支援が届くようにしております。
次の障がい者相談支援事業は、障がい者基幹相談支援センターにおいて、福祉サービスの利用や障がいへの理解に関する各種相談、情報提供の支援を行うとともに、地域の相談支援事業者への指導、助言を行いました。 次に、16ページ、障がいのあるこどもへの支援は、障害児福祉手当の給付費などです。 次に、雇用促進と就労支援は、前年度比約2億9,112万円の増、率にして約6.3%の増となっています。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 本市においては、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の施行以前から、市内4か所に設置している障がい者基幹相談支援センターに医療的ケア児等コーディネーターの配置を進め、相談支援体制の充実を図ってきました。
石山洋子議員ご指摘のとおり、医療的ケアの必要な方のご家庭が抱えている問題は多様であることから、まずは市障がい者基幹相談支援センターが総合的に相談を受け付け、課題の解決に向けた適切な支援策や担当窓口につなぐこととしております。 次に、下越圏域での支援センター設置の必要性についてであります。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 障がい者相談におきましては、相談支援事業所とともに、区役所、基幹相談支援センターによる重層的な相談支援体制を構築しています。また、自立支援協議会で相談支援における人材育成ビジョンを策定し、専門性を高めながら相談支援の質や対応力の向上を図り、体制強化にも努めることとしております。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
次の障がい者相談支援事業は、障がい者基幹相談支援センターにおいて、各種相談や情報提供などの支援を行うとともに、地域の相談支援事業者への指導、助言を行います。また、共生のまちづくり条例で禁止されている障がい等を理由とする差別相談にも応じ、障がいのある方が安心して地域で暮らせるよう、引き続き取り組みます。
そして、第3層は総合的、専門的な相談を実施したり、権利擁護、虐待防止を扱ったりするところで、担い手は障がい者基幹相談支援センターになっています。ただ、これらの層は明確に分かれているわけではないようです。最も上層にある基幹相談支援センターは、ケース・バイ・ケースで第2層の区役所とか第1層の計画相談事業所の役割を担うこともあるようです。
多様化、複雑化する相談ニーズに対応し、障がいのある人のライフステージに沿った切れ目のない支援を行うため、引き続き基幹相談支援センターが中心となり、相談支援体制の充実に取り組んでまいります。
について(都市政策部長) (2) 鳥屋野潟南部開発計画について(都市政策部長) ア 住居ゾーンの現状について イ 公共交通路線の考え方は ウ にいがた2kmとの整合性は 2 にいがた未来ビジョン安心協働都市像において(福祉部長)…………………………………… 186 (1) 障がい福祉における重層的な相談支援体制について ア 障がい者基幹相談支援センター
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 事業の対象者でございますけれども、新型コロナウイルスの影響により生活に困窮する世帯におきまして、これまで緊急小口資金等の特例貸付けを上限まで借りるなどして貸付けを利用できない方に対する支援措置というようなことで承知しております。
市が開設している相談窓口は、障がい者基幹相談支援センターを中心に3か所あり、障害者の様々な相談に応じております。主な内容といたしましては、不安の解消、情緒安定に関する相談が最も多く、次に障害福祉サービスの利用等に関する相談が多くなっております。
4月1日に一般社団法人みらいずが東本町地内に高齢福祉分野の認知症対応型グループホーム、障がい福祉分野の日中支援型グループホーム、基幹相談支援センターを併設した共生型の施設を開設いたしました。この施設は、地域の皆様が誰でも集うことができ、有事の際は一時避難所として活用できる機能を備えた地域交流スペースも設けられるなど、多世代交流、多機能型の福祉拠点としての機能も併せ持っております。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 全庁等の体制を取らせていただいて、実行していきたいというふうに考えております。 ◆19番(阿部周夫君) 今ですね、報道等でワクチン接種に関するオレオレ詐欺があるそうです。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 接種記録システムでございますけれども、ワクチン接種に関連いたしまして、マイナンバーを活用した個人単位の接種記録を自治体において逐次把握するためのシステムというようなことでございます。
説明欄1つ目の新発田市ふれあい福祉センター管理運営事業は、障害者基幹相談支援センターをはじめとする施設の管理運営に係る経費であります。 次の軽・中等度難聴児補聴器購入費助成事業は、県の事業として実施している身体障害者手帳に該当しない軽・中等度難聴児の補聴器の購入費用を助成するものであります。 140、141ページをお願いします。
そのため、高齢者だけではなく、障がい福祉分野とのより一層密接な連携体制の構築が必要であるということから、地域包括ケア総合推進センターに障がい福祉分野の基幹相談支援センターを設置することで現場の調整を図ってまいります。 ○副議長(山田富義君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、フードドライブの取組に係る質問に対し答弁いたします。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 検診等の受診を促進するということで、このキャンペーン進めておりますが、2年度目ということで少し検診数を調整させていただいて減額したというふうな格好でございます。
障がいの多様化や相談内容の複雑化に対応し、ライフステージを通じた切れ目のない支援を行うため、基幹相談支援センターが中心となり支援体制の充実に取り組むとともに、障がい児の生活能力の向上を図るため、児童発達支援や放課後等デイサービスにおいて個々の特性に応じたサービスの提供に努めてまいります。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) そのようなことがないように広報に努めてまいりたいと思っております。 ◆2番(山田正良君) そのようにお願いをいたします。 一人でも多くの皆様から接種をしていただきたい。しかし、様々な理由から接種できない方もおられる。ドクターストップとかあります。その方々は自分が感染しないか大変に心配されています。